もし制限がなかったら、あなたは何をしますか?」国際女性デーに考えたこと
3月8日は、国際女性デー。世界中で、女性の権利や社会的地位、ジェンダー平等について考える日です。ニュースでは「女性活躍」や「女性の社会進出」という言葉をよく目にします。そんな日に、私は「可能性」という言葉について考えていました。
私たちは、知らないうちに枠をつくっている
日常の中で、こんな言葉を耳にすることがあります。
「私には難しいと思う」
「もうこの年齢だし…」
「今さら新しいことは…」
こうした言葉は、決して弱さではありません。
私たちは誰でも、
これまでの経験や環境の中で
「これはできる」
「これは難しい」
という自分なりの枠をつくって生きています。
その枠は、人生を守ってくれることもあります。
でも、ときどき
本来の可能性より少し小さくなっている
こともあるのかもしれません。
コーチングが大切にしていること
コーチングでは、よくこんな前提が語られます。
「人には可能性がある」
そしてもう一つ。
「答えは、その人の中にある」
コーチは答えを与える人ではなく、
問いを通して、その人自身が気づくことをサポートします。
自分が本当に望んでいること。
本当はやってみたいと思っていること。
そうしたものに気づくきっかけは、意外とシンプルな問いだったりします。
もし制限がなかったら
コーチングでは、よくこんな問いがあります。
「もし制限がなかったら、あなたは何をしますか?」
この問いを考えるとき、
私たちは普段いろいろな前提を置いていることに気づきます。
・年齢
・立場
・環境
・周りの期待
それらを少し横に置いてみると、
少し違う景色が見えることがあります。
国際女性デーに、自分に問いかけてみる
国際女性デーは、社会について考える日でもあります。
でも同時に、
自分自身の可能性について考える日でもあるのかもしれません。
もしよければ、少しだけ自分に問いかけてみてください。
・本当は、どんなことをやってみたいと思っていますか?
・「できない」と思っていることは、本当に事実でしょうか?
・もし制限がなかったら、どんな一歩を踏み出しますか?
今日という日が、
「女性の可能性」という大きなテーマだけでなく、
「あなた自身の可能性」
について考えるきっかけになれば嬉しいです。

