誰かに見られていなくても

夜、スーパーの駐車場で、
仕事を終えた車のボディを丁寧に拭いている人を見かけた。

そして今朝、散歩をしていると、
家の前を掃除しているおじいさんがいた。

どちらも、
誰かに頼まれたからやっているのかもしれない。

仕事だから、毎日の習慣だから、
ということなのかもしれない。

でも、私はその姿を見て、
「自分のいる場所を、自分の手で整えているんだな」
と思った。

誰かに褒められるわけでもない。

大きな成果として
評価されることでもない。

それでも、自分がやる。

そういう姿に、
その人の生き方が表れるのかもしれない。

コーチングでは、
「自分はどうありたいのか」を考えることがあります。

何を達成するかだけではなく、
日々、どんな自分でいたいのか。

誰かに見られているからではなく、
自分がそうしたいからやる。

そんな小さな行動の積み重ねが、
その人らしい生き方をつくっていくのかもしれません。

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自分がいなくなった後も、つながっていくもの