自分の意思で決めて、行動した。
伝えたいことも伝えた。
あとは、相手からの返事を待つだけ。
そんな状況になると、どうしても結果が気になります。
「どうなったかな」
「いつ返事が来るかな」
何度も考えたところで、結果が早く出るわけではありません。
自分にできることはやった。
でも、その先の判断は自分ではコントロールできない。
コーチングでは、自分が本当に達成したいゴールを設定し、そのゴールに向かって主体的に行動することを大切にします。
ただし、主体的に生きるということは、すべてを自分の思いどおりにすることではありません。
自分で決められることと、自分では決められないことがある。
相手の判断を尊重することも大切です。
そして、もうひとつ。
目の前の結果と、自分のゴールは別のもの。
ひとつの結果が望んだものではなかったとしても、自分が本当に実現したい未来まで失われるわけではありません。
ゴールに向かう道は、ひとつとは限らない。
思いがけない出会いや出来事から、新しい道が開けることもあります。
だから、結果を待っている間も、自分の人生は進んでいる。
返事が来るまで何もできないわけではない。
自分が大切にしたいことに時間を使い、やりたいことを続けていけばいい。
自分のゴールは、自分で決める。
でも、そこに至る道筋まで、すべて自分で決める必要はない。
どんな結果になっても、自分が決めて行動したことに変わりはない。
そして、これからも自分の意思で選び、行動していく。

